think,think,think!

基本的には自分の思考を整理する場として。

「ローサは密告された」から日本の "少子化批判"を憂いた

以前から気になっていた「ローサは密告された」(原題:MA'ROSA)を観てきた。 予告通りそれは、フィリピンの都市部貧困層が抱える不安定な生活や、腐敗した行政組織をありありと描いていた。 『ローサは密告された』予告 また一方で、フィリピン人の明るく互…

能力のある子が、能力を自覚するために

数年前から参画しているNPOがある。 国際協力系といえばそうで、10年以上にわたって東南アジアのある児童養護施設を支援し続けている団体だ。 経済的支援、精神的支援など様々な角度からサポートを行なっている。 ただ、寄付を募るのは海外の団体の方が得意…

教育ベンチャーにおける人材の見つけ方と育て方【EdTech記事翻訳】

人を見つけ、育てることの難しさ ついこの前まで就活メディアに携わり、自分自身も昨年就職活動を行なった上で確信したことがある。人の能力や適性をはかることは非常に難しいということだ。 今更いうまでもないかもしれない。でも、人を見極めることは難し…

【EdTech記事翻訳】カーンアカデミーが教師用ツールを開発

結局は学校というプラットフォームに回帰するのか カーンアカデミー、MoocやCourseraなど学習時の環境の壁を取り払うサービスが多く出ている。はじめてこれらの存在を知った時、これこそ教育格差を埋めることができるシステムだ!と心が震え上がるような感覚…

一人が好き、な私が一人で過ごすことに飽きた瞬間

一見遠回りな、近道 人と過ごすということは時に無駄も多いように思える 食事なら「この値段を出すならおいしくて体によいものが食べられたのに」とか 飲み会終わりに「もう話は終わったじゃない、明日も早いのにどうして帰らないのかしら」とか 演劇をみる…

【EdTech記事翻訳】高等教育の変革を阻む、5つの見えない障壁

テクニカルタームに慣れたい 教育学について、これからも見識を深めていきたい。プログラミングでもなんでもそうだが、文献をあたるうえで、言語の壁というものは大きい。日本語だけに絞っている時点で、触れることのできる情報は制限される。 英語の文献に…

「人のためになる」文章とは

東日本大震災の本震発生から1週間のとき、サンドイッチマンがラジオ番組に出演することとなった。 笑わせることが僕らの仕事だからと、ショートコントから番組を始めたという。 コントももちろん素敵だが、個人的にはそのあとに流された音楽も身にしみた。 …

NPO「年収半分、やりがいで生きる職員」「年に1度挨拶をして感謝されるドナー」の関係

年収は半分で、日々激務は、やりがい搾取か 半年ほど前から関わっているNPOがあります。自分がもともと強い関心のある分野で、だからこそ関わることができて本当に嬉しかった。 将来も、自分の実力をつけたら、社会起業家として活躍したいなんて思いもある。…